【揺らぎやすい40代】だからこそ整えたい5つのポイント|私なりの40代から目指すべきゴール
このブログに興味を持ってくださり、ありがとうございます。
読んで下さっているあなたは40代、
もしくはこれから40代を迎える方なのだと思います。
このブログは、
そんなあなたと迷いや不安を共有し、一緒に前に進んでいけるようなブログを目指しています。
どういうことか。
【人生の分岐点である40代】は、心身ともに揺らぎます。
《仕事・家族・お金・自己実現》
それぞれが複雑に絡み合い、
しかも板挟みの中で、悩み苦しむかもしれません。
そんなとき、周りがどう言おうが、解決策は自分の中にしかないのです。
私も30代後半から人生について考え、悩みました。
そのとき私は孤独でした。
迷い、悩みに直面したとき、
- 身近に親身になってくれる相談者もおらず、
- 並走してくれる理解者もいない。
- 暗闇の中からどうやって灯りをみつけたらよいか。。。
手探り状態でした。
まさにメンタルは不安定。
感覚としたら、抜け出せない迷路にいるような。
私は、そんな40代の方へ、『あなたのその悩みは、あなただけじゃないよ』と伝えたい。
もちろん状況はケースバイケースで、具体策は十人十色でしょう。
しかし今では、考え方の軸(道筋)は同じだと考えています。
だから、このブログが並走者となり、
悩める40代の方の孤独感を薄れさせることができたら嬉しいと思います。
目次
40代の揺らぎ
『人生このままでいいのかな?』
『何か違う気がするけど、忙しくて立ち止まれない』
そんな違和感を抱きやすいのは、
やはりライフイベントの多い30代後半〜40代の特徴でしょう。
例えば、
- 仕事は順調、でもこのままで良いのかな?
- 家族との関係性は?
- 子どものことをどこまで知ってる?
- 妻との仲は?円滑?
- 高齢の親との時間は過ごせているか?
- 今までの感謝は伝えられているか?先延ばしはできないぞ?
- 自分の生き方はこのままで良いのか?
- やりたいことをやってるか?
- 10年後、20年後、人生を振り返って後悔しないか?
ここで私の話を少し。
自己紹介 専業主夫
私は40代の専業主夫NAOYAと申します。
- 3児の父
- 元看護師
2022年末、38歳で仕事を辞め、完全に家庭に入りました。
こう話すと、周りからはなぜか憐れみの目を向けられます。
だいたいの方はそういう見方をされます。
えぇ、雰囲気でわかります。
(間違いない)
しかし!です。
ここだけは声を大にして言いたい!
私は30代後半から準備して、
自ら考え、
『今の自分の最善の選択は何か』
と迷い、悩み、
そしてこの専業主夫という道を選び、
そうして色々な課題を乗り越えて
今まで自信を持って進んできたのです。
私は
- 家庭を犠牲にしてまで仕事を続けるか
- 愛すべき子どもたちに寄り添い、できることをやるか
その選択の帰路に立たされた時、
後者を選びました。
(※妻は退職を勧めてきました。妻の提示を飲んだ、ということでもある。)
そして、
今はその選択は間違いじゃなかった
と、今の子どもたちを見ていて思えます。
そして、家族の雰囲気・家庭のあり方を見ると『私が家にいてよかった』と常々感じます。
とは言え、
本当に悩みました。
2019年あたりですかね、ちょうどコロナ禍の。過ぎたあたりか。
理解者が誰もいないと感じられる中で、
自分なりにシミュレーションを重ね、
『私はどういう人生を歩みたいのか』
『私はどういう最期を迎えたいのか』
『最期の瞬間、家族や周りの方にどんな人だったと言われたいのか』
そんな人生のゴールをイメージして逆算してきました。
その結果、
私が選んだ道が今の専業主夫生活というわけです。
私なりの専業主夫の目的を簡単に言うと、
- まだ幼い子どもに寄り添い、共感者・理解者となり安心してもらうため
- 妻のメンタル安定のため(結果、子供のためでもある)
- 高齢になった両親との時間のため(自分が後悔しないため)
つまり、
『今しかできないことをやろう!』
ということです。
仕事よりも、です。
看護師は20年近くやりました。
あちこちの病院で働き、
たくさんの経験や学びもでき、
看護師資格を活かして沖縄移住も1年半ほどできました。
『今やるべきは仕事じゃない』
- 患者さんのオムツを変えるよりわが子のケアをしたい
- 学生指導で残業するより子どもたちの側で見守ってあげたい
- 不規則な生活で体を壊すより自律神経を整えたい
- 無理難題を突きつけてくる上司のために時間を浪費したくない
- 看護師としてならいつでも復帰できる
(詳細は各記事にて)
ただし問題点もあります。
それを整理していきたいと思います。
今の生活の問題点①経済的負担
この生活の問題点、
それはサステナブルではないこと。
この生活を維持するには『経済的に安定していること』が絶対条件です。
私も、ある程度準備してから仕事を辞めたとは言え、
FIRE(経済的自立)を成し遂げたわけではありません。
今は看護師時代に蓄えた資産を取り崩して生活しています。
事実、私にはもう現金はほぼなく、毎月楽天VTIという投資信託を切り崩して生活費を補填している。
✔︎減る一方って、コレすごいストレスなんです。
キャッシュフローの重要性を痛感している今日この頃です。
私の妻は、
『家庭よりも外で働きたい脳』の妻です。
パート→正規採用
時短→フルタイム
→土日返上で仕事
『仕事やってくれるなら良いじゃん』
と思うかもしれませんが、それは黒字であればの話。
リアルな話、
残念ながら仕事の満足度と収入が比例していません。
わが家は6年前に妻の強い希望と、オール妻セレクトの一条工務店のマイホームが存在します。
周囲を気にせず子どもがはしゃげるのはとても良いことですが、支払いは別の話です。
大きな固定費+食費は私の担当です。
- 住宅ローンも、
- 通信費も、
- オール電化で床暖の電気代も、
- 子どもたちの学費や給食費も、
- プレゼント代も。
収入ないのに。
(妻の名誉のために。妻は2ヶ月に1回の水道代を払ってくれています)
とにかく家計は大赤字。
だからなんとかして家計を回すべく、いくつかの収入源を確保する必要があるのです。
不登校の息子がいるので労働は現実的ではない。
寄り添いたいことも私の専業主夫としての目的だから。
動けるのは、家族にコミットする時間帯ではないとき。
私の場合はそれが早朝か深夜。
今は4時起きです。
(たまに起きられない)
夜はもちろん、子どもたちと一緒に寝ます。
今の生活の問題点②自分を犠牲にすると破綻する
経済的な問題として、毎月の家計が赤字でも妻はまったく気にしません。
これは良いか悪いかではなく、そういう人だから仕方ないです。
それでも楽しそうに仕事をする妻を応援することが、
結果的に円満な家庭を作り、
子どもたちの心理的安全な【わが家】の土台となるのです。
母親のメンタルは家庭全体への影響が大きいですからね。
それをうまく支えるのが夫であり父親の私の役割でもある。
- 妻のガス抜き、
- 家族の緩衝材となり、
- 子どもたちへの当たりを緩和し、
母親=穏やかで安心できる存在
であることを維持し続けなくてはいけないのです。
父親の義務として。
愛する妻との関係性の維持のため。
しかし、
- 子どもたちに全集中、
- 妻への配慮に全集中、
した結果、
気づかないうちに自分がないがしろになっていたんです。
心身ともに体調を崩したこともあります。
『自分を犠牲にして家族を守る』
この考えもまた、サステナブルではないんですよね。
いつかは破綻する。
でも気づかないうちに犠牲にしている方は多いんじゃないでしょうか?
自分の使命感、責任感が強いがゆえに自分を縛り付け、苦しめている方。
自分ではうまくやってると思ってたのに、気づいたら心身にガタが来ていた。
でもそうなると、
私1人が崩れたら家庭全体が崩れてしまうんです。
結果的にその犠牲は、家族のためにはなっていないということ。
つまり、
✔︎自分の肉体的健康を維持すること
そして、
✔︎メンタルを健やかに保つこと
この両面から自分を整える必要があるのです。
今の生活の問題点③この先に何が残るか
今私は、
この尊い時間は今しかない
という思いで、家族にコミットしています。
これはこの先振り返っても、自分で選んでよかったと思えるでしょう。
しかし、
子供が巣立ち、親を必要としなくなったとき、私には何が残るのか?
もちろん家族のかけがえのない関係性はあるでしょう。
しかし、個人の私として見たときに【喪失感】におそわれないか?
燃え尽き症候群になってしまわないか?
という問題点もあります。
これはつまり、
自分以外のことに注力した結果、
自分の内面に積み上げたものが残らないんじゃないか?と言う疑問です。
この解決には、【自己成長性】を維持していくことが大切だと考えています。
今も大事!
この先も大事!
だから、今の自分を律するしかありません。
- 興味があるもの
- 学びたいもの
入り口はそういった興味関心レベルで良いと思っています。
学び続けたらそれが武器になる。
私は個人的には、
- 看護師の知識の振り返り&補充
- 主夫として料理のレパートリーを増やす
- 教養としての簿記、FPの資格勉強
- 図書館で幅広い本に触れる
- ブログを書いて積み上げる
- 実家の親とともに畑で野菜を作る
- 語学勉強
と、かなり欲張ってます。
でも良いんです。
これも同時にではなく、
無理なく可能な範囲で計画することが重要だと考えます。
人はシングルタスクしかできないらしいので。特に私は自覚あり、なので。
余白
私の好きな言葉です。
【余白】大事ですからね。
まとめ|私が見つめ直した40代から整うための5大テーマ
まとめると、
40代は揺らぎやすい
その中で自分の人生を見つめ直し、できることから整えることはとても大切。
なぜならまだ人生は長いから。
具体的には、
- 家族を、家庭全体を守ること
- 経済的に無理なく安定させること
- 自分の体の健康を優先させること
- 自分のメンタルを健やかに保つこと
- 自分の成長性を維持すること
この5テーマだと考えたのです。
それを日々の生活に落とし込み、行動していくことで、私の目的である【家族も守り自分も守る専業主夫】が成り立つと考えました。
それが読者の方に響いてくだされば嬉しいですし、
響かない人もたくさんいらっしゃると思います。
でもそれでいいんです。
人生に正解はないし、間違いもないのですから。
軸は人それぞれ。
ただ、その軸を見失いがちな40代は、揺らぎながらも自分を見つめ直し、軸を取り戻すプロセスが必要なんだと思います。
そんな私の人生観をこのブログで感じ取っていただけたら幸いです^_^
2026/03/04 NAOYA

