2026年3月の振り返りと4月の抱負|妻が20年前から統一教会の信者だった衝撃を乗り越えて
2026年も早いもので、あっという間に4月ですね。
みなさまはどのような3ヶ月でしたか?
私は、
怒涛の3ヶ月でした。
というよりも、衝撃の《3月》でした。
本記事では、私の偏見のみで3月を振り返ります。
もっと多様な視野で物事を捉えられるように努力もしていきたいと思いますが、現段階での私の感じたことも残しておきたいと思い、記事にしました。
目次
3月を振り返る
3月を振り返るにあたり、
まずは2月の下旬に立て続けにわが家を襲った体調不良を振り返る必要があります。
(2月下旬)家族のほとんどが同時に体調不良
かんたんに言うと、
- 妻が虫垂炎の緊急入院、緊急手術
- 私が5日間39℃の発熱と喘息発症と悪化
- 長男が1週間38℃の発熱
- 次男が38℃の発熱と喘息悪化
- 娘は胃腸炎で嘔吐と下痢で脱水
ということが重なったのです。
妻は入院ですので、私が発熱と喘息とステロイド内服の副作用の中、家族の看病と日々の生活を支えたハードな時期でした。
といっても子どもたちの協力あってのこと。とても助かったので子どもたちには大大大感謝しています。
〖3月の衝撃〗知り合って20年の妻が統一教会の信者だったことを知ってしまう
2月の体調不良で全員ダウンしているさなか、
実家の母が手伝いに来てくれました。
その際に、偶然にも
妻の荷物が乱れており、統一教会の分厚い教本?や歌?を発見したのです。
しかもそこには韓国後のメンバーカードが挟まっており、
しっかりと妻の氏名が手書きで、妻の字で書かれていました。
そしてメシアと呼ばれるあの教祖(?)のご夫婦でのポラロイド写真もセットで。
私はそれを体調が落ち着いたころに母から聞かされ、激しく動揺しました。
最初は冗談かと思ったのですが、
どうやら本当っぽかったので自分の目で確認したところ、間違いなくて、手が震え、動機がしました。
「これは夢か…」
まさに事実は小説より奇なり。
本に書かれていたサインには日付が書かれており、
2005年。
(今から20年前)
ショックの理由
私と妻が会ったのが2005年前後。
妻が信者となったのが2005年前後。
私が知っている妻はすでに信者だったのです。
この20年の私の知っている妻は、3人の母親という役割をしている統一教会の信者だったのです。
裏切られた感覚。
事実を本人に確認するのがこわい。
子どもたちも含めて〖家族〗が壊れてしまいそうで。
どうすべきなのか?知ってしまった以上、知らないふりはメンタルが持たない。
でも、でも、でもの繰り返し。
大前提、思想の自由は認めている
ここで私の考えをはっきりお伝えすると、
思想の自由はあって当然だということ。
しかし、それを信頼していた妻に20年黙っていられたことにショックを受けているのです。
夫婦間でも隠し事はあって当然。これもわかっています。
しかしこれは、〖家族〗という単位で生きていると考えていた私には到底理解できない隠し事のレベルだったのです。
さらにこれは、妻から打ち明けられたわけではなく、
偶然発見して偶然発覚した事実であるということ。
つまり、この偶然がなければ妻はきっとこの先も言うつもりはなかったし、
今までも「言わない」と決めて、言わなかったということ。
そして、これらの宗教のものを20年間ずっと、(私たちが東京や沖縄や長野など転々としてきた間)肌身離さず持ち歩いていたということ。
怒りはなかった、それよりもショック
黙っていた妻への怒りはありませんでした。
それよりも、ショックが大きくて、自分の存在が宗教の思想の陰に隠れているような気がして。
私は彼女の人生の中で、そこまで大きな存在になれていなかったというショックですよね。
いまだに大事にしている宗教や教祖のもの。
結婚して12年以上、それらの思想をもとに生活してきたとしたら、
私は家族を第一に考えて選択してきたつもりだったのに、
そこには実は教祖や教えが優先されていたかもしれないというパニック。
私が思う教会さんの思想は〖日本人よりも韓国人のために〗という印象です。
それに妻がどっぷりと染まっているのであれば。。。
子どもたちが心配
今世間では2世の方々が話題となっている。
妻は2世なのか?
それとも妻が単独で信者なのか?
それよりもなによりも、
うちの子どもたちはどうなんだ?
生活は成り立っているとはいえ、会話の節々に思想は出る。
絶対に影響は及んでくる。
それは、、、正直耐えられない。。。
今も疑いが止まらない
今、解散命令が出たタイミングで物品が出てきたということは、関係者に「処分命令」でも通達がきたのかなと勘繰ってしまう。
実生活でも、疑いは出てきてしまう。
例えばお金の話。
わが家は世帯で毎月30万円以上の支出があるのに、
住宅ローンだけで12万円あるのに、
妻は私が働いていたころより世帯収入が半分以下になるのに、
それでも「自分が働きたい」と言ってフルタイムになった。
その妻の今の給料は25万円なのに、家には毎月8万円しか入れてくれない。
どうしてだろうと思っていた。
8万円だって私が懇願してここまで増えたものだし。
でも今、理由がつながった気がした。
「献金してるから?」
(確定じゃない、疑い)
だからパートじゃなくてフルタイムにこだわったのか?
だから家庭に入って子どもたちと接するよりも、外で仕事をして稼ぐことに使命感を持っていたのか?
だから世帯の支出には興味がないのか?(自分の稼ぎ内で献金できれば満足だから)
それ以外にも、
20年間の疑問や不思議、違和感が〖統一教会の信者だった〗という一点で全てつながったように思えてしまった。
そして、20年間の自分の思っていた妻は別の人だったように思えてきてしまったのです。
「私は20年間だれと一緒に歩んできたんだろうか。。。」
ステロイド内服の副作用
私は2月下旬の発熱を機に、喘息を発症し悪化させてしまいました。
そこでステロイドの内服を始めました。
リンデロンという内服薬。
これは内服することで、副作用として情緒の不安定さ、イライラ、人格が変わってしまうほどに症状が出るということを医師から聞いていました。
まさにこれがダブルパンチだったのです。
普段だったらここまで落ち込まなかったのかもしれません。
しかし、
統一教会というセンシティブな問題がゆえに、周りに相談できず、1人で抱え込んで悩み、
- 20年間仮面をかぶられていたという、裏切られたというショック
- 妻から、話しても大丈夫だと信用してもらえていなかったんだ、というショック
- 子どもたちの将来への影響を考えたときのショック
とにかく精神的に不安定となり、涙が止まらないほどまで落ちました。
子どもたちにも心配させてしまい、申し訳なかったと思っています。
ここでも優しい子どもたちに救われ、
笑顔で励まされ、
本当に専業主夫でよかったと心底思いました。
しかし、妻とは「もう信頼関係は結べない」と思ってしまうほど、自分の中で拒否反応が出ていました。
とはいえ、子どもたちのために夫婦は安心感の土台でなくてはならないという役目もあります。
もう仮面の夫婦ですよね。
まとめとおわり
3月の振り返りと4月の豊富
というタイトルで書き始めたブログですが、
書いていて心がしんどくなったのでここらへんで終了します。
なにがあろうと子どもたちが優先度1位
結論を言うと、
今は子どものために家族のカタチを崩すわけにはいかない。
妻が唯一の収入源から、今も協会に献金をしていようとも、
私が自分の資産を毎月切り崩しまくっていても、
子どもたちだけは守り抜かなければならない。
それが優先度1位です。
その上で、私の人生を取り戻すこと。
今は自己犠牲の上に、家族の安心を掲げてきました。
しかし今回のことで、自分で思っていた犠牲よりもはるかに大きな犠牲を払っていたことに気付いたのです。
だから自分を取り戻す。
犠牲だけではサスティナブルではない。
揺らぎながら、前を向いていくしかない
自分が家庭という狭い中だけでなく、外とのつながりを持つことで視野を広くもち、
自分が妻に依存しないよう収入源を作り、
将来のために知識やスキルを磨き、
健康や見た目も妥協しないように気を使い、そして鍛え、
40代以降の人生を前向きに捉えていこうと思いました。
〖40代のゆらぎ〗というテーマでBlogを書いていますが、
まさかこんなにも揺らぐなんて、、、
と自分でも驚いています。。
でもこれが人生ってことですね。
いつか、これが良いターニングポイントだったと思えるように頑張ります。
それでは!
