夫婦関係の重要性

「夫婦関係」と「子どもの心理的安全性」の関連|家庭に居場所があればチャレンジ精神が生まれる

仲が良さそうな4人家族の画像
  • 夫婦関係と子どもの成長は関連性があると思いますか?
  • それとも、夫婦が不仲でも子どもとの関係が良好なら問題なし?

「夫婦関係が子どもに与える影響についてあまり考えたことなんてない」という方も多いのではないでしょうか。

子どもとの関わりは大切にするのに、夫婦仲は優先度低くていい…と思っていませんか?

子どもは見てないようで見てます(´ω`*)

そして色々と子どもなりに察しています。

どうか子どもに気を遣わせないでください。

はっきり言って、夫婦が不仲で良いなんて思っている子どもはいません。

というわけで本日は、「夫婦関係」と「子どもの心理的安全性」の関連についてを考えてみたいと思います。

<心理的安全性とは>

組織の中で、誰もが自分の考えや気持ちを、誰に対してでも安心して発言できる状態のこと。

(NTTコミュニケーションズ株式会社HPより一部抜粋)

これを子どもの場合に置き換えて言うと、

家庭内という組織の中で自分が自分のままでよいと思える安心感

と考えられます。

夫婦関係がギクシャクしている家庭の子どもは愛情不足

子どもは両親から愛されてこそ欲求が満たされるのです。

しかし両親が別々に子どもに愛を向けているようでは、満たされる欲求は半分だけ。

もう半分の愛情は足りていない状態と言えます。

両親がお互い感謝し合って尊敬しあって、平等の関係な上で子どもを愛することこそ子供は真に安心できるのです。

夫婦の足並みがそろっていないと子どもは愛情不足

夫婦関係が円満なら子どもは安心して、家庭を自分の居場所と認識する

大人でも、家庭内で人間関係がギクシャクしていたら帰りたくないですよね。

子どもはなおさら敏感です。

大人の顔色をよく伺っています。子どもの観察力、洞察力は侮れません。

大人以上に敏感で、もしもギクシャクした家庭であれば「ここが自分の居場所」とは感じないでしょうね。

反対に、夫婦仲良く過ごせていれば子どもだって「そこにいたい」と感じるでしょうね(´ω`*)

家庭に居場所があれば子どもの心理的安全性は満たされる

「ここにいたい」

「ここにいてもいいんだ」

そう思えることで子どもは心理的に安定します。

逆にそう思えないことが感情の不安定さや、強いては暴力的な行動だったり他人のことを思いやれないことにつながるのです。

つまり、子どもの不安定さは子どものせいではなく、家庭環境が全てってことです。

もちろん成長段階によって不安定さは必要でしょう。全てが悪いわけではありませんが、家庭に自分の居場所を感じている場合とそうでない場合では、あきらかに違うでしょう。

子どもの心理的安全性が家庭で満たされていればチャレンジ精神や挑戦意欲が出る

子どもが「家庭」という戻るべき場所があることで、外でも自信を持ってチャレンジすることができるようになるでしょう。

失敗しても大丈夫

そう思えることが挑戦への一歩を踏み出させてくれるのです。

逆に、家庭環境で気持ちが不安定な子が、外だけは自信をもって自分の限界を超えて挑戦しようと思えますか?

家庭で安心感を得られるからこそチャレンジ精神がもてる

結論:夫婦関係が家庭内環境を決め、さらに子どもの心理的安全性に関わっている

家庭内での心理的安全性が子どもの成長に大きく影響します。

家庭内の雰囲気は両親の夫婦関係に大きく左右されるでしょう。

つまり、子どもの心理的安全性を作るのは両親の夫婦関係に基づいた家庭環境ってことがいえますね。

ですから、子どもたちのためにも夫婦関係はぜひ気にしていたいですね。

もちろん、自分達のためにも夫婦関係は良好に限ります。そっちの方が断然楽しいですからね。

でもギクシャクしちゃうんだよな~

という方へ、下記の記事も参考にしていただけるかもしれません。

よかったらぜひご覧ください(´ω`*)

夫婦関係良好で、子どもたちもノビノビと育つ。そして親はその成長を楽しむ。

そんな家庭を築いていきたいですね☆

ここまでご覧いただきありがとうございました。