私がたった3年間の倹約と投資で4年間専業主夫ができるまで資産を貯めた方法【再現性なし】
私は2022年末で看護師の仕事を辞めた。
そののちに2023年から2026年までの4年間、
無職・無収入で3児の父として専業主夫をしてきた。
退職した当時は住宅ローン返済中でもあり、
数年分の優良住宅のローン控除をドブに捨てる決断でもあった。
(結果的には80万円の控除を受け取れず)
私が働き盛りの38歳で退職を決断したのには大きな理由がある。
小学生の長男の不登校に寄り添えなかったことや、
次男の立て続けの体調不良が心配だったこと、
妻が暴走して家庭をかえりみず、時短やパートをやめて、朝から晩までの週6日仕事(なのに手取りは20万円)に突き進んだ代償でもあるが、
それに加えて、
それまでの資産運用により、
私個人で『ある程度資産が積みあがっていたこと』も大きな決め手の1つだった。
今では専業主夫の4年間で子どもたちと関われた時間は私の宝物だし、
2019年から倹約に努め、
2020年から投資を始めて
本当によかったと思う。
ここでは、その倹約方法や投資方法を振り返りつつまとめていきたい。
基本的には王道と呼ばれるものしかやってない。
タイトルに【再現性なし】と書いたのは運の要素も大きいからだ。
また投資は自己責任だし、市場の未来予測はできないので、参考になるかはわからないが、1つの体験談として読んでほしい。
補足だが、妻は家庭に収まるのが苦痛に感じる人種だった。
家事も嫌、子どもと一緒でも常にタメ息とイライラ。
「母親」になりきれない人だったようだ。
それも個性として、、、受け入れるしかない。
だから私が父親として家族の心理的安全を築き上げた。
【倹約】2019年から固定費削減
車のローン一括返済
まず借金を可能な限りなくした。
車のローンは一括返済した。
残金は100万円以上だったが、一括で支払った。
これで毎月35,000円支払っていた支出がなくなり、手数料による上乗せ地獄も終了した。
不要なサブスク解除
当時は、
オーディブルがスマホとPCの両方で契約されていたり、
すでにホーム画面にもないバスケのメルマガに登録していたり、
めちゃくちゃだった。
「これ何で引かれてるの?」
と通帳を見直して、初めて疑問に思うものも多かった。
それらを1個1個紐解いていって、解除・解約していった。
いろいろあったので手間はかかった。
まるで、こんがらがった紐を
ゆっくりと解きほどいていくようだった。
ふるさと納税を活用(日用品・消耗品)
当時はまだ一般的ではなかった。
少なくとも私の周りでは。
その頃は、まだうちの子たちはオムツをしていた。
ふるさと納税でオムツを大量に購入できたのはかなり倹約となった。
楽天ポイントも、今よりもかなり高ポイントだった。
楽天マラソンや0と5のつく日の倍率はもっと高かったからね。
(買うものによってはポイント分でブラスになるボーナスタイムだった)
オムツだけではなく、
トイレットペーパーやティッシュペーパーもふるさと納税でGETした。
天井まで高く積みあげて遊ぶ子供の姿を今でも覚えている(笑)
大きな段ボールに3人が入って楽しそうだったのも覚えている( ´艸`)
大手キャリアから楽天モバイルに変更した
当時はauだったかな。その前はdocomo。
それが普通だと思っていたから。
でもそれは贅沢なんだと知った。そして楽天モバイルに変更した。
おかげで1年間無料だったし、楽天経済圏も有利になった。
同時にiPhoneの残金も一括返済した。
民間保険を整理して最小限にした
私は妻にすすめられるがまま、30歳で返金型の医療保険やがん保険に加入していた。
それら2つを解約した。
その代わりに、
公的保険で賄えない分の保険料を得るためとして、月々1,300円の生命保険に加入した。
これで仮に私に何かあっても家族に必要な額は支払われる。
住宅ローンは契約上、世帯主の私が何かあればチャラになるし、大丈夫。
2020年からの私の株式投資
まずは楽天証券とSBI証券で口座開設をした。
そして投資のベースはこの2本。
- つみたてNISA
- ジュニアNISA(3人分)
◇つみたてNISA◇
つみたてNISAは、満額の33,333円で楽天VTIを積み立て購入した。
◇ジュニアNISA◇
ジュニアNISAは、3人ともオールカントリーを購入した。
子どもの株まで買うような余剰資金はなかったので、
児童手当を半額~3分の2くらいまで投資に回した。
結果論として、全額やっておけばよかったと思うが、
現金クッションも必要なのでそこはナイス判断と自分に言いたい。
◇iDeCo◇
職場に申請してiDeCoにも加入した。
iDeCoではSBI全世界株を購入。通称:雪だるま。
当時は地方公務員扱いの病院看護師だったので、満額の12,000円(だったかな?)に加入した。
のちに退職し、5,000円としたが、今では止められていて支払っていない。
(でも今はそれで良い)
高配当株投資
☆日本株☆
当時は、つみたてNISAを満額投資したら、後はもう個別株しかなかった。
だから、日本株は優良企業を調べて勉強して、分散して投資した。
あの頃ではめずらしい、1株から買えた【SBIネオモバイル証券】を利用した。
☆米国株☆
米国株はETFを購入した。
- SPYD
- HDV
- VYM
を定期購入した。
加えて、個別株として
- コカ・コーラ
- P&G
- 航空株
- カーニバルクルーズ
などなど、
今では銘柄も忘れてしまったが、
高配当で増配を続けている優良企業の株をスポット購入して、幅広く分散投資した。
結果論、投資成績と当時の市場の振り返り
当時はコロナ前。
私はすでに投資の準備が整っていたので、
コロナ禍でもコツコツと株を買うことが出来た。
その株たちは案の定、コロナの収束とともに株価が上昇し、
私の資産を底上げしてくれた。
だから私は4年間の無収入無職で、
専業主夫という、『家族に寄り添う立場』を貫けたというわけ。
仕事をしてたら板挟みで苦痛だっただろうな
これでまだ仕事をしていなければならなかったら、
資産がない中で、
妻だけが自分のやりたい仕事をして、家庭を二の次にして、
子どもたちは雑な扱いで宙ぶらりん、
でも私も仕事をしないといけないので
子どもたちを救うための時間が足りない、、という苦行だっただろう。
2019年からの倹約と投資に感謝
資産を蓄えられたおかげで、
私はあのタイミングでも仕事を辞めることができた。
そのおかげで、
子どもたちに毎日しっかりと朝ごはんを準備できて、
保育園にも早めにお迎えに行けて、
学校帰りには家で待っていて「おかえり」を言えて、
不登校の息子にはペースを合わせて笑顔で接することが出来たし、
家庭全体に安心感をもたらすことができた。
本当に感謝している。
内省して人生を見つめ直したことが大きかった
今後も、
きっと投資を続けていてよかったと思えるときがくるだろう。
それはまた、倹約の過程で
自分の人生を向き合った結果でもある。
- 自分にとっての人生とはなにか?
- 人生にとって本当に大切なモノは何か?
日々考え、内省し、
自分自身を見つめ直した、
あの「辛い時期を乗り越えたからこそ」の今日。
早朝に、
0秒思考やA4ノート日記、
感謝ジャーナルも書いたし
瞑想もした。
マインドマップで価値観マップも何度も書いた。
あの時期を支えてくれた人には感謝しかない。
子どもの笑顔や優しさには本当に何度も救われた。
自分もよく耐え、よく頑張ったと思う。
ありがたい。
以上です!
今日はそんな感じで振り返ってみました。
ではまた!
