子育て体験談

〖まだ早い?〗映画スラムダンク(THE FIRST SLUMDUNK)を8歳と6歳の息子が観た反応&親の感想

2023年は井上雄彦先生のスラムダンクが映画化されて大きな話題になりましたね^_^

私も小学生のときに少年ジャンプで連載していたスラムダンクの影響でバスケットボールを始めたこともあり、スラムダンクの大ファンです!

2024年になってからの再上映でようやく観ることができ、感動して楽しんできました♪

さらにDVDブルーレイ発売ということで、もちろん予約して購入してきました。

スラムダンクのDVD

今回はそんな私の感想…ではなく、

マンガもアニメも見たことない「スラムダンク」を全く知らない8歳と6歳の息子と一緒に映画スラムダンクを観た感想をお伝えします。

なぜわざわざ子どものレビューを?

と思うかもしれませんが、大人が思うより子どもはストレートな反応だからです。

これは観せる前に大人は注意しなきゃいけないなと感じたのでレビューします。

前提情報:

  • 子どもたちはバスケをしていません。
  • だからルールは全く知らない状態。
  • 私がバスケをしていたことは知っています(たぶん)
  • 家におもちゃのゴールがありますが今は興味なしです。
  • スラムダンクという名前すら聞いたことがない状態です。

目次

〖まだ早い?〗映画スラムダンク(THE FIRST SLUMDUNK)を8歳と6歳の息子が観た反応

当然子どもたちは興味がないので、私が「観たいから」という理由でDVDを付けました。

リビングに一緒にいるときだったので、自然と子どもたちも一緒に観る感じです。

子どもたちの反応を結論から言うと、

  1. リアルすぎてケンカシーンに目を覆って隠れた
  2. 宮城の母親のヒステリックさに言葉を失っていた
  3. 山王戦のバスケシーンには引き込まれていた

順番に解説していきます。

リアルすぎてケンカシーンに目を覆って隠れた

宮城が湘北高校に入学して、『生意気だ』と三井たちから目をつけられて屋上で殴られるシーン。

堀田たちから寄ってたかって、集団から1人殴られるシーンが怖かったのでしょう。

目を覆って見ないようにしていました。

『おわった?』

と聞いてきて、やっと目を開ける。

そんな息子たちの反応でした。

むしろ怖いのは三井がボコボコにされるところだったのかもしれませんが。。

とにかくあの屋上のケンカシーンは見たくないようですね。

宮城の母親のヒステリックさに言葉を失っていた

宮城の母親は、旦那を亡くし、頼みの長男まで失くしてしまった傷心のキャラです。

母親にとってリョータは兄の代わりにはなれない。

そんなセリフや態度がヒステリーな感じで表現されています。

それがまたわが家の雰囲気とかけ離れてまして。。ビックリした様子でしたね。

たしかに、リョータが『やめてーやめてー!』と泣き叫ぶ姿はけっこうショッキングな映像でしたね。

子どもたちにとっても母親に押さえつけられる子どもの姿はキツイでしょう。

山王戦のバスケシーンには引き込まれていた

変わって、バスケのシーンは最初から引き込まれて見ていた気がします。

  • 迫力ある体のぶつかり合い、
  • 宮城の心の声、
  • パスやシュートのキレイさ
  • BGMとの連動のかっこよさ
  • たまにあるコミカルな演出

そんなところは子どもたちも大好きなようで、真剣な顔をして、ときには笑ったりして観ていました。

具体的には「丸ゴリやゴリの威圧し合うシーン」「アリウープの時の宮城と桜木の変顔」「安西先生のタプタプ」なんかは笑ってみてましたね(^^)

スラムダンクを8歳と6歳と一緒に観た親の感想(4歳もいた)

率直な感想はこんな感じです。

  • 人が人を殴るということをまだ知らないんだと思う
  • 映画のリアリティさが余計に恐怖をあおった
  • 悲惨な少年時代の宮城をどう捉えていいかわからなかったんだと思う
  • 時系列がバラバラだから1人の話として考えられないんだろうなと思う
  • バスケは知らなくてもスポーツで戦っているということはわかったみたい
  • 映画を見ながらバスケットボールというものを知ってきた感じ

人が人を殴るということをまだ知らないんだと思う

ケンカシーンにビックリして恐怖を覚えたのは、わが家が平和だからケンカとかに免疫がなかったんでしょう。

いつも兄弟3人は仲良しです。

たまに言葉の言い合いはあっても殴り合いのようなケンカはしません。もちろん親だって手を挙げません。

そして基本的にテレビを観るのはEテレくらい。だから格闘技や柔道・空手なんかの武道は知りません。

気分を害すようなニュースも観ないようにしているので、人が人を殴るとか、そういうのに免疫がなかったんだと思います。

それが良いのか悪いのかはわかりませんが…(^^;)

ケンカシーンを観たときはびっくりしたでしょうね~。

映画のリアリティさが余計に恐怖をあおった

マンガならまだしも、映画スラムダンクはリアルでしたから。

そのリアルさが子どもたちには現実と架空の世界の境界をわかりずらくしたんでしょう。

 

スラムダンクを知っている人なら予想しながら見れます。

後々、三井がバスケ部に戻って堀田が応援していることがわかっていれば安心感もあるでしょうし。

でも子どもたちは見たままを受け取ります。

ロン毛の三井が試合に出ているミッチーだってことがつながらないんでしょうね。

コワかったでしょうね~。

説明したんですけどね。理解できないでしょうな。。

子どもたちに悪い事しちゃったな~。

悲惨な少年時代の宮城をどう捉えていいかわからなかったんだと思う

  • 最初に泣いている理由が父が亡くなったからってこと
  • 兄が海の事故で亡くなったということ
  • 母親が兄を忘れられずにリョータに当たってしまっているってこと
  • リョータに降りかかる出来事がことごとく悲惨ってこと
  • それでもリョータは兄の夢の舞台に立って夢を叶えたってこと

そんな背景にある意味には年長、小学2年生には難しかったんだと思いますね。

時系列がバラバラだから1人の話として考えられないんだろうなと思う

映画スラムダンクは山王戦を軸として、合間合間に宮城リョータの話が挟まっています。

時系列の理解ができないから宮城1人の物語としては観られていなかったんだろうなって思っています。

じゃあどんなふうに見ていたのかな?なんて予想してみました(笑)

<<子どもたちは映画スラムダンクをこう見ていた(予想)>>

  • 山王戦の宮城と、幼少期の宮城は別人
  • 試合の間に話が行ったり来たりして意味不明
  • 試合のミッチーと、ロン毛三井は別人
  • さらに中学生みっちゃんも別人
  • 不良たちはコワイ
  • その不良がまさか応援席で応援しているとは思っていない
  • バスケットボールは何人でやるの?
  • 何をしたら点が入るの?
  • 今どっちが勝ってるの?
  • 白対赤で戦ってるの?
  • どっちが正義の味方なの?

いや、ホントにそんな感じだったと思います。

実際に見ながらこんな感じのこと聞かれましたしね(´ω`*)

バスケは知らなくてもスポーツで戦っているということはわかったみたい

バスケットボールのルールは知らなくてもだんだんと「こうすれば点が入るんだ」というのを理解してきていたようです。

「今赤が勝ってるの?白が勝ってるの?」

「あと何秒だね」

「何点勝ってるんだ?」

そんな話も子どもたち2人でしていましたね(´ω`*)

映画を見ながらバスケットボールというものを知ってきた感じ

  • バスケットボールは5人対5人のチーム戦で、
  • ゴールにボールを入れると点数が入るんだ!
  • バスケットボールはあの色であの形なんだ!、
  • 入れるカゴがゴールって言うんだ
  • あれがシュートであれがダンクか
  • パスもあって、ディフェンスが守りなんだ

そんなルールや、それぞれの名前を映画スラムダンクを見ながら覚えていったように思います。

山王戦のシーンなんて、バスケを知らなくても(たぶん)カッコイイですからね(´ω`*)

 

スラムダンクを観たその後の変化

  1. 山王戦の迫力あるバスケシーンはあれから何度も見ている
  2. ただしケンカのシーンは見ないように早送りをして飛ばしている
  3. さらに回想シーンも(見てはいるが)早送りで飛ばしている
  4. 自宅にあるおもちゃのバスケでシュートするようになった

山王戦の迫力あるバスケシーンはあれから何度も見ている

意外なことに、子どもたちから

「スラムダンクのDVDが観たい」

と言ってくれるようになりました。

それまではマイクラとマリオカートの日々でしたので、その合間にスラムダンクが入り込んだとしたら親としては嬉しいですね(´ω`*)

ただしケンカのシーンは見ないように早送りをして飛ばしている

やはりケンカシーンはトラウマになってしまったのでしょうか(;”∀”)

全く見ません。

チラッと見るのも嫌なんでしょう。

顔を背けて目をそらせて早送りしています。

でも、試合と交互にくるので、見たいところまで飛ばし過ぎちゃったりしてあたふたしてます(笑)

さらに回想シーンも(見てはいるが)早送りで飛ばしている

回想シーンは子どもたちにとってあまり魅力的ではないようです。

全体的に暗い雰囲気ですからね。

スピード感もないし。

映画としてはメリハリが出て、物語に深みが出ていいと思うんですが。子どもたちにとっては飛ばしたい部分なんですね。

自宅にあるおもちゃのバスケでシュートするようになった

これが一番驚きです。

なんとバスケに興味を持ったのです。

さらにルールをある程度覚えてのバスケです。

家でドリブルしたりシュートしたり、兄弟で競い合ったり。

暇つぶしに体育館に誘ったら自分達でボールを持って、体育館で練習していました。

8歳の小2長男は、

大人用の7号ボールで、

あの高い3m05㎝のゴールに、

なんとシュートを決めたんです!!!

体育館

アンビリバボー☆

さらに現在、スラムダンクのアニメを最初から見ている

スラムダンクを見る子どもたち

子どもたちに、よりスラムダンクを知ってもらいたい

これは私の策略です。

目的は、本筋のスラムダンクの背景を知ることで、

  1. 映画に抱いた恐怖感をなくし、
  2. 映画スラムダンクをより楽しんでもらうために、

です。

マンガのスラムダンクを実家から持ってきました。

しかしマンガには興味なし。。。

だったらアニメだ!

と、U-NEXTに登録しました。

U-NEXTでスラムダンクのアニメをテレビで見ています

最初の無料期間内(30日間?)にスラムダンクのアニメを全部観ようという計画です。

そして、無料期間内に解約して、お金は一銭も払わずにスラムダンクのアニメを子どもたちに観せようという作戦です。

ほかにもスラムダンクのアニメを見れる動画配信サービスはあるみたいですが、

他のサービスはテレビのサイズにうまいことハマらなかったので却下しました!

ちなみに、U-NEXTでは無料期間が過ぎると自動更新されてしまうようなので、もしも同じようにされる方がいらっしゃるのならご注意を!!

今は「神奈川インターハイ予選の初戦」まで見た!三井と宮城のケンカ終了!

先日、ついにミッチーの「バスケがしたいです!」を見ました!

私は感動…(´;ω;`)

 

話はちょっと戻って。。。

子どもたちは、回想シーンのケンカや、三井&テツオ達の乱入・乱闘シーンに怖がりはしませんでした。

やはりアニメだとリアリティがないので恐怖感はないようです(´ω`*)

そして三井が映画のあのロン毛で、実は元バスケ部で、そして戻ってきた人ってこと。

そしてそしてケンカしていた堀田たちが応援に回ったりする流れを知ったので、また映画スラムダンクのDVDの見方が変わるんだろうな~って思ってます。

 

で、今はインターハイ予選まで話が進んできたんですが、

マンガ派の私はアニメの方をすっかり忘れていたので、所詮に「あんなラグビー出身のスキンヘッドなんかいたっけ?」と驚いています(笑)

おわりに

子どもたちを見ていると、

なんだか桜木と一緒にバスケを覚えている感覚ですね( *´艸`)

観終わった後、家のおもちゃゴールで兄弟でバスケをするんですよ☆

家でバスケ8歳、6歳の兄弟がリビングに持ち込んでバスケを始めた^_^

 

まだまだドリブルもシュートもままならないですが、頼もしいです☆

そんなところで、報告以上です☆

ご覧いただきありがとうございました!